4月28日から30日の3日間、所属する日中友好議員連盟の訪中に参加しました。
オリンピックを1年後に控えた北京はエネルギッシュです。短い日程の中、分刻みのスケジュールとなりましたが、両国ともに友好の志を温めあい、大変有意義な3日間となりました。

中国の政府機関が集まる中南海。
紫光閣前で温家宝総理と対面しました。
温厚で、優しい人柄がとても印象に残りました。先の訪日でのことも思い出され、会話もはずみました。
この日は、その後、釣魚台へ移動。中日友好協会・宋健会長の歓迎を受けました。

2日目。全国人民代表大会の前で議員連盟メンバーと。
この日は、胡春華共青団中央委員会第一書記と会見、その後、盛華仁全人代副委員長、唐家せん(王旋)国務委員と会見しました。

会談後の記者会見。

4月下旬から5月の北京の空は、うすぐもりの状態が続くそうです。天気は良いのですが、残念ながら空は見えませんでした。
今、日本にとって第一の貿易相手国でもある中国。工場が増え、開発が進む一方で、地球温暖化への影響、市民生活への影響が危惧されます。会談した政府の方々も環境問題については心を痛めているとのお話しがありました。北京の都市郊外では砂漠化が進んでいますし、水質の悪化にも対応しなければなりません。国土が大きいだけに、地球規模で考える必要性はとても高いと言えるでしょう。
車中からでしたが、北京オリンピックスタジアムも見学しました。大変立派な施設で、1年後の完成が楽しみです。
中国にとっても、日本にとっても、様々な面で両国がより友好関係を深めていくことが今後ますます重要になるでしょう。
そのために少しでもお役に立てるよう、今後も努めて参りたいと思います。